飲み忘れ、飲み間違いを防ぎ、 安心してお薬を服用していただける薬入れ【ウィークリードラッグホルダー（WDH）】

　国立香川大学医学部付属病院の看護部と共同開発！

　WDHは国立香川大学医学部付属病院の看護部を中心にした学部間連携において「看護師さんの課題を解決する会」から出された課題を解決するために共同開発された商品です。
共同開発されたWDHは、使用する患者さんの立場になって患者さんが使い易く、また飲み忘れをチェックすることができます。
ご使用になる患者様、介護、看護される皆様の立場になって開発されたウィークリードラッグホルダー（WDH)を是非お試しくださることをお勧めいたします。

　ウィークリードラッグホルダー（WDH)の特長

■ウィークリードラッグホルダーのポケットには、柔らかいレースを使用し、たっぷりのギャザーを取っています。取り出し口を手前に引いて、お薬を取り出します。レースのギャザーが伸びて大きく口が開き、誰でも簡単にお薬を取り出すことができます。それと同時に他の口が強く閉まるので、他の口からお薬が漏れ落ちることはありません。

■取り出した後は、そのままにしておくことで、いつまでのお薬を飲んだかが分かります。1週間飲み終わると全ての右サイドの口が開いた状態になります。次週分の薬をセットして、左サイドの紐を引っ張り、全ての口を閉じます。

　材質